家庭教師を雇うポイント|慣れた環境で捗る勉強

自ら学ぶ心を養う高校

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自己管理力が問われる

高校生活にうまくなじめずにドロップアウトしてしまったが、もう1度やり直したい、しかし再び失敗するのではないかと不安だ、そんな人に適しているのが通信制高校です。通信制高校は、テキストを使った自宅での学習やレポートの提出などによってカリキュラムを消化していく学校です。必要な単位をすべて修得すれば、全日制と同等の高卒資格が得られます。通信制高校は必ずしも3年間で卒業する必要はないので、自分なりのペースで勉強できるというメリットがあります。スポーツや技能習得など、他の活動と並行しながら無理なく学習を進めていくことができます。その反面、自分自身できちんと計画を立てておかないと、際限なく怠けてしまうというリスクもあります。せっかく通信制高校に入学しても続かなくなってしまう理由の多くはそれで、かなり強い自律性が求められます。ただ、成人してから改めて学びの機会を持ちたくて通信制高校に入った人はともかく、十代の若者にすべてを自分でコントロールしろというのはなかなか難しい話です。そのため、保護者など周囲の大人たちがきちんと見守り、必要に応じてアドバイスを与えてあげる必要があります。また、最近ではサポート校と呼ばれる教育支援機関も増えているので、利用するのも解決策の1つになります。サポート校とは、通信制高校の生徒たちに対し、授業の内容に関する疑問点や学習の進め方に関する悩みなどの相談に応じている、一種の塾のような施設です。